子供がいないことで夜間勤務ばかりだったパート。同僚まで嫌いになりそうで独立したら大正解!

2018年7月11日

自己紹介でも書いてますが、ねこっけの本職はシステムエンジニア

現在、独立してフリーランスとして働いてるのですが、それまで紆余曲折、本当に色々ありました。人を憎みそうになったことも。。。

でも今すごーーーーく幸せです。
人生は、沼に落ちた時こそがチャンス!!!

腐らないで、踏ん張って、生きる道を探せば、その先には今よりずっと生きやすい世界が待っています。

もし似たような悩みを抱えてる方の参考になればと思い、独立までの道のりシェアします。

ゆうちょ銀行までの道のり

 

転職をきかっけに正社員からパート勤務へ

オットの転勤をきかっけに、私も仕事を辞めることに。

オットだけの稼ぎで十分食べていけたし、オットは仕事が忙しく、家事は私に丸投げ状態だったので、夫婦で話し合い(喧嘩したともいう)私はフルタイムではなく、週4回のパート勤務で再就職することになりました。

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時間も終日ではなく、午前勤務と午後勤務のシフト制。

「これなら、無理なく働けそう!」

 

たまたま同じ時期に入社する人がいることが判明!

時期を同じくして、私と同年代の女性が採用された話は聞いていました。

「一人より心強い!気が合えばいいな。。。」

同期がいることに、心強さを感じてた私。
が、この女性の存在が、その後の私の悩みの元凶になるのでした・・・

 

初めてのシフトをもらって驚愕、、夜間勤務しかない・・・

午前シフトは9時~16時勤務
午後シフトは16時~22時勤務

午後シフトは16時~なので、ほぼ夜間勤務といってもいい時間帯です。

シフトは毎月社員全員が希望を出して組むと説明を受けていたので、午前と午後の半々くらいの割合で勤務できると思っていました。(これは採用時にしっかり確認しなかった私のミスです。)

ところがどっこい、上司からもらったシフトをみたら驚愕!!!!

「え???!!午後勤務しかない・・・・」

 

同期入社は、双子を出産したばかりのママさん

すぐに上司に確認した所、申し訳なさそうに

「通常は、予定に合わせて午前と午後半々なんだけど・・・・同時期に入社した女性のお子さんが小さくて、夜勤務が出来ないんだ」

それって、つまり、 私はずっと夜間勤務ってこと???

そんなの聞いてな――い!!!!

 

うやむやにされたまま始った勤務

「最初に聞いた条件と違います。。。」

そう伝えた私に、上司は、

「一通り業務に慣れてくれれば、もっと柔軟性のあるシフトに出来るから!」

・・・・・・うーーーーん、、、、、

確かに、、、研修中は仕方ないけど、仕事が出来るようになれば、社員全体のシフトに混ざれるから、ここまではひどくならないはず。

夜間勤務も出来なくもないし。

業界的に残業はとても多いので、夜働くことには慣れっこだった私は、その言葉を受け止めることにしました。

 

午前シフト希望の社員が圧倒的に多いことが判明

働き始めて1カ月もかかりませんでした。。

「みんな、午前シフトがいい!!!」

 

システムは日中トラブルが起きても、基本的に、すぐその場で改修できません。

業務中:システムを止めれないので、暫定的な対処のみ
業務終了後:システムを止めてから、バグの修正

どっちが大変だと思いますか??
圧倒的に作業量が多いのは後者です。

つまり、、作業員が必要なのも午後シフトで、大変なのも午後シフト。

 

耳に入ってくる同僚ママの悪口

そんな環境の中で、同時期に入った同僚ママさんの悪口を先輩社員の口から聞くようになるのはあっという間でした。

午前シフト希望の社員が多い中、「午前勤務」しかない、、誰かどう考えても不平不満の元になります。
そしてお子さんが小さいが故におきる突発的な「欠勤

全て仕方ないことで、採用時からわかっていたことです。
それでも段々と彼女の居場所は悪くなっていきました。

「私もしんどいし、彼女も辛い。これは、誰得採用なわけ?」

 

さらに起きる負の連鎖

午後シフトが必然的に多いのは、私のように子供がいない主婦と独身者。
その中の一人が、旦那さんの仕事の都合で退職、それに続くようにもう一人結婚で退社。

午後シフトが常連メンバーで固定されるようになりました。

人手が足りないので、勤務時間も22時で終わらず、23時を超えるようになり、自宅に着くのは日付が変わってから、という日も頻繁になります。

こんな労働条件では、求人を出しても欲しい人材が面接に来てくれなくなりました。

負のループの完成です。

「パートだからボーナスもでないし、正社員の時に比べたら給与だって低い。なのにこんなに大変って私何してるんだろ??」

 

積もる不満、、見えてくる実状

急なお休みを取る時は、可能な限り代わりに出社できる人を探すのがルールだった職場。
同僚ママさんが頼んでくるのはいつも「私」でした^^;

仕方ないと分かっていても段々と嫌気がさすようになったのは事実です。

なぜなら、彼女が私の代わりに勤務してくれることは絶対ないから。

挙句の果て、私以外の人に頼んだ時の代理出勤まで私に頼むようになりました。

 

「私、都合よく使われてるだけじゃない?」

 

自分の器の小ささを嘆く代わりに、自己犠牲の気持ちが大きくなっていく日々。
段々と同僚ママさんのことが苦手になってきました。

そんな中、追い打ちをかけるようにわかった事実。

それは「自分の両親と同居しており、子供を預けて夜に習い事をしてる」ということ。

多分何気なく、彼女は話したのだと思うのですが、私はそれを聞いた時ショックでした。

どれだけ職場が困っていても絶対に残業応じない彼女
私が代わりに出勤することはあっても代わってくれることはなかった彼女

双子の世話なんてすごく大変だろうし、助けるしかない、と思いこんでいた私の中で何かが弾けてしまいました。

 

勝手な想像で人を嫌いになってしまいそう

実際彼女は、どんな条件で両親と同居してたのか私は知りません。

社員全員、それぞれプライベートで置かれてる立場が違います。
それぞれに正義があって、それぞれに言い分がある。

苦しくなると、どうしても他人が甘いように見えてしまう。
私はこんなに頑張ってるのに、と思ってしまう。

そうなったらもう人間関係の終わりはすぐそこです。

人を憎む前に、この職場を離れよう、そう思い退職することにしました。
(退職がすんごく大変だった;)

ちなみに1年勤務して、午前シフトはわずか2回でした・・・とほほ・・・

 

フリーランスになってみた!

思いきって、会社を辞め、フリーランスになると、羽が生えたかのように幸せ一杯になりました。

「フリーランスってどうやるの?」

開業届を税務署に出すだけで、フリーランスとして仕事ができるようになります。
(税務署に印鑑もって書類書くだけで、30分もかかりませんでしたよん)

もちろん収入は不安定になりますが、職場での負担を一方的に背負わされたりといった不満が一切なくなるので、精神衛生上、とてもいい。

なんでもっと早くならなかったんだろう・・・と今でも思います。

今はフリーランス支援の派遣もあるので、両立できる環境も整ってます。

>>

 

30代で起業できてよかった

正直今でもトラウマになってるくらい人間関係でゴタゴタした職場だったのですが、あの職場での経験のおかげで、今フリーランスになって多少辛いことがあっても全然余裕です(笑)

30代の決断で、人生は全く違うものになる

本田健「30代にしておきたい17の事」引用

この著書の中で

  • 自分のダークな面と向き合う
  • 付き合ってはいけない0.9の人
  • 他人の成功と失敗パターンを観察する
  • 親との関係(親の問題を子供に引きつがない)

などなど、実際私が職場やプライベートでぶつかった問題と解決法がずらりと記載されてたので、ちょっとびっくりしました。

30代で起きるべくして起きる問題だったのかもしれません。

本田さんは若くして資産を築き、長野で引退生活を送られてる方です。

他の世代もあるので、心にひかっかるものがあれば是非読んでみてください。
価格も安いよ~

▼20代バージョン

▼40代バージョン

 

まとめ

フリーランスが向いてる人はこんな人 

  • 組織に属すると、面倒を押しつけられやすい人
  • フットワークが軽い
  • 器用貧乏(何でもそつなくこなす)

フリーランスって自由人っぽい感じしますが、同業者を見ると、実際生き残るのは「まじめ」な人です。

 

まじめな人!ぜひお越しやす~